子犬選びのポイント
子犬販売 のブリーダー から 子犬 を購入♪
子犬 を迎える時、一般的には、 子犬販売 のペットショップ(店舗型)で 子犬 を実際に見て購入する方が多いでしょう。
他には・・・
子犬販売 の ブリーダー から直接購入、ネットショップ(仲介販売等)で購入、
自治体の保健所(動物愛護センター等)や 子犬 を保護している団体等から譲り受けるなどなど・・・
価値観や好みにもよりますが、
子犬 を『購入』したい!と考えていれば、 子犬販売 の ブリーダー からの直接購入がベストでしょう。
子犬 を迎える直前まで、親犬と共に兄弟犬と元気いっぱい遊んでいた健康で質の良い 子犬 を迎えられるからです。
さらには、なんといっても最大のメリットは、 ブリーダー から直接、アドバイスやサポートを受けることができます。
じつは、身近で購入しやすい一般の店舗型のペットショップは、競り市(せりいち)などで仕入れているため、ワクチン接種前のワンちゃんにとって、ウイルスを貰いやすく感染症のリスク(危険性)を伴う流通経路ともいえます。
さらにペットショップのガラスケースで展示販売されているワンちゃんは毎日たくさんの人の視線にさらされてしまうためストレスを抱えてしまうことにもなるのです。
また、当然、子犬販売価格は飼育管理の経費等+利益分をのせていますからね・・・
トータル的に判断すれば、 子犬販売 の ブリーダー から直接購入することが最良の方法です。

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□ 犬を飼っても大丈夫な環境ですか?(マンション等の住環境、一人暮らしで留守がち等のライフスタイル)
□ ご家族全員の承諾は得ていますか?
□ 室内、屋外どちらで飼うの?
□ 近くに運動できる場所はある?
□ お世話は誰がするの?(運動にお付き合いする人は誰?)
□ 月々(年間)の支出費用は大丈夫?
(フード・おやつ、日用品、病気やケガの治療費、ワクチン・健康診断等の予防費、シャンプー・カット・トリミング費など)
※年間の平均合計支出:24万8000円(犬の場合)〔アニコム損害保険調べ 2009.2月発表〕
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育てるのにとても手間がかかる犬種がいたり、なかなか人に懐かない犬種もあります。
また、毛が生え換わる時期にはゴッソリと毛が抜ける犬種もあるのです。
その犬種の特徴を理解して、しっかりと選んでいれば大丈夫です。
犬の特徴を理解せず、飼い始めたあとで「こんなはずじゃなかった!」とならないでほしいのです。
10年以上お世話することを忘れないで!
□ 成犬になった時の大きさは? 高齢犬になったときのお世話の方法は?
□ 番犬向きな子? 愛玩犬向きな子? ワンコの本能・性格を知っておこう!
□ 運動はどのくらいさせればいいの? 毛・お耳のお手入れの手間は?
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□ オス、メス どちらにするか?(気性、しつけのしやすさ、子犬を生ませるのか?)
□ 血統書付きか、雑種か?
□ ペットタイプ? ショータイプ?
□ 短毛? 長毛?
□ 一頭で飼うのか? 複数多頭飼いか?
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□ 自分で見て確認する(見学させてもらう。遠方の場合、画像、動画、インターネットを活用。)
□ 適正価格か?(インターネット等で相場を調査する。:安い場合、何かがあると思うべき)
□ 『動物取扱業登録』がされている業者か?(登録証、登録番号で確認。)
□ 終生飼養承諾を要求されているか? (要求されている場合、信頼度が高い)
□ 親犬の情報、フードの与え方、しつけの仕方など、アドバイスをしてくれるか?
□ 万一の際の保障が設定されているか?
□ 伝染病予防のワクチン接種は済んでいるのか? 購入後にするのか?
□ 子犬の受取日はいつになるのか?また、血統書の受取時期はいつになるのか?
不明な点は何度でもブリーダーに質問して、あなたの納得のいく子犬を見つけてください。
子犬を見て健康かどうか見分ける方法
耳をチェックする
内側の皮膚は張りのある肌色。がさつきや悪臭がなく、清潔な状態が保たれているのが正常です。
耳の中に耳垢がたまっていたり、腫れていたり、悪臭がする状態は健康な状態とはいえません。
たれ耳の犬種や耳の中に毛が多い犬種は、特に注意が必要です。
また、飼いはじめてからしばらくして耳垢が出る犬もいます。これは体質にもよりますので、一度獣医さんに見てもらいましょう。
歯をチェックする
子犬を選ぶときは、噛みあわせをチェックしましょう。下あごに比べ上あごが出ていることをオーバーショット、その逆をアンダーショットといい、あまりよいことではありません。5ミリ以内の誤差なら問題ありませんが、6ミリ以上大きくずれている場合には、大幅な値引きの対象となります。成長の過程で揃ってくる場合もありますが、乳歯から永久歯に生え変わる段階で噛みあわせが悪くなるケースもあります。
鼻をチェックする
健康な犬の鼻は、湿り気があり、ツヤツヤと輝いてみえるのが正常です。ただし健康な犬でも睡眠中や起きた直後は乾燥しています。
鼻の短い犬種は注意しましょう。
目をチェックする
イキイキとして、濡れた光を放つようにキラキラした目をしていればOK。しかし、子犬の場合は寝ていることが多いので、わかりづらいかもしれません。そんなときは、目やにが出ていないか、にごりや充血していないかチェックしましょう。
毛並みと皮膚をチェックする
近年、アレルギー持ちの子犬が増えていると聞きます。フケが出ていないか、抜け毛の量などチェックしましょう。また、毛ぶきがしっかりしているかどうかもチェックしてください。犬種によって成犬になるにつれて毛の色が変わる場合もありますので、毛色にこだわる人は、将来どんな色になりそうなのか、ブリーダーやショップの人に聞いてみましょう。
おしりをチェック
分泌物などを出していないかどうかチェックしましょう。肛門を床にこすり付けていないかどうかもチェックしましょう。しきりに舐める場合には、何か問題があるかもしれませんので注意しましょう。
呼吸と心音をチェック
一定のリズムの心音でない場合は、不整脈かもしれません。また呼吸も一定かどうかチェックしましょう。複数の子犬を比べられる場合は、心音をチェックするとドキドキしている子とまったく安定している子の違いがわかります。ドキドキしている子は臆病な性格かもしれませんね。
歩き方をチェック
まだヨチヨチ歩きの子犬の場合はチェックしづらいのですが、歩いたり走ったりしているところをチェックしてみましょう。おかしな歩き方をしている子は注意が必要です。
食欲をチェック
子犬のうちは寝ること、食べることが仕事です。食欲がない子犬は健康や成長に問題が出てくるかもしれませんので、ブリーダーさんやショップに確認してみましょう。
しかし、自宅に迎えてみたらエサを食べないというケースもあります。これは、環境の変化や輸送の疲れで食べない場合があることを理解してください。しかし、子犬の場合はエサを食べないと低血糖などで、命の危険がありますので、その場合はショップやブリーダーさんに確認してみましょう。
体をさわってチェック
子犬をさわってみて、嫌がる子は臆病な子かもしれません。また、抱いてみることで、体重なども感じることもできるでしょう。子犬を見学に行き、子犬をさわるときは、ブリーダーさんの指示のもと、手を消毒してからさわるようにしましょう。これは、ペットショップで子犬を見てから見学に来るお客様もいらっしゃるのですが、手や洋服にウイルスが付着して、あとでさわった子犬に感染して死んでしまうことがあるからです。子犬の見学は1日1回(1軒)だけにしましょう。
極小サイズのデメリットとは
最近では、極小サイズの子犬の人気が高まっています。
極小サイズが好まれる理由として、
"小さくてかわいい"
"狭い室内でも飼える"
"小さければバッグに入れて一緒にお出かけできる"
などがあげられます。
中には、「小ぶりな子犬=ファッション」として、とらえている方もいます。
じつは、小ぶりや極小サイズの犬は生体そのものが極小のみならず、心臓や消化器系統といった内臓も極小なのが一般的です。
そのため、食べるフードの量も少なく、栄養吸収量も少ないのです。
栄養が少量ということは、低栄養や低血糖状態も起こりやすいということです。
ほんの少しの食欲低下でも低血糖発作を起こしたり、下痢などの症状で脱水症状を起こしやすくなります。
これらの症状は、生体そのものが小さいこともあり、時と場合によっては命取りになる危険性もあるということなのです。
そもそも、極小サイズの犬は、ブリーディング段階で意図的に作り上げたり、成長の過程でなんらかの原因により小ぶりになるケースがあります。
・暑い国で生まれた子犬は小さくなる
・耳は熱を放出させるために大きくなる
(これを「ベルクマンの法則」※1、「アレンの法則」※2 と言います。)
このような法則を利用して、夏場は冷房を使わず、室温を高くすることによって、
小ぶりや極小サイズに作り出しているケースがあるのです。
小ぶりや極小サイズの子犬は、飼い主さんの管理がキチンとできれば、とても可愛い家族となります。
しかし、その反面、小さければ小さいほど健康面に関してはそれなりのリスクもあるのです。
健康に育てていくために、普通サイズの子以上に手をかける必要があります。
「小さいから飼いやすい」のではなく、むしろ・・・
「小さいから飼いづらい」のです!
極小サイズの子犬を希望の際は、これらをよく理解しておく必要があります。
一般的な子犬であっても、飼い主の管理方法によっては傷病となることはあり得ることです。
当然ながら、小ぶりや極小サイズの子犬たちは子犬の頃の健康管理面では、さらなる注意とリスクが伴います。
小ぶりや極小サイズの子犬の場合、成犬になるまでは、より一層の注意を払って育てなければなりません。
※1 べルクマンの法則:「恒温動物においては、同じ種でも寒冷な地域に生息するものほど体重が大きく、近縁な種間では、大型の種ほど寒冷な地域に生息する」という法則。(独)カール・べルクマン。
これは、体温維持に関わるもので、対内の熱生産量は体重に比例し、放熱量も体表面積に比例する。つまり、体長に対して放熱量は体長の2乗に、熱生産量は体長の3倍に比例する、というものである。これは、体長が大きくなるにつれて体重当たりの体表面積は小さくなることを意味している。寒い所に住む動物は、体を大きくすることで体温を保ちやすくしている。
※2 アレンの法則:「恒温動物において、同じ種の個体、あるいは近縁のものでは、寒冷な地域に生息するものほど、耳、吻、首、足、尾などの突出部が短くなる」という法則。生物学者(米)J・A・アレン。
これも、体温維持に関するもので、このような体の突出部は、体表面積を大きくして、放熱量を増やす効果がある。温暖な地域では、放熱量を増やすためそのような部分は拡大している。