極小サイズの子犬の注意事項
極小サイズのデメリットとは
最近では、極小サイズの子犬の人気が高まっています。
極小サイズが好まれる理由として、
"小さくてかわいい"
"狭い室内でも飼える"
"小さければバッグに入れて一緒にお出かけできる"
などがあげられます。
中には、「小ぶりな子犬=ファッション」として、とらえている方もいます。
じつは、小ぶりや極小サイズの犬は生体そのものが極小のみならず、心臓や消化器系統といった内臓も極小なのが一般的です。
そのため、食べるフードの量も少なく、栄養吸収量も少ないのです。
栄養が少量ということは、低栄養や低血糖状態も起こりやすいということです。
ほんの少しの食欲低下でも低血糖発作を起こしたり、下痢などの症状で脱水症状を起こしやすくなります。
これらの症状は、生体そのものが小さいこともあり、時と場合によっては命取りになる危険性もあるということなのです。
そもそも、極小サイズの犬は、ブリーディング段階で意図的に作り上げたり、成長の過程でなんらかの原因により小ぶりになるケースがあります。